株式会社kakeru

2018.03.19

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A型せとうちサミットin倉敷「良い基準を作るということ」

こんにちは!西嶋です。

昨日は、A型せとうちサミットin倉敷に参加してきました。

こちらは、岡山倉敷で急きょ開催が決まった日本財団主催のイベントです。

ご存じの方も多いと思いますが、

昨年そして2018年3月16日に倉敷で就労継続支援A型事業所の障がい者大量解雇がありました。

いまだにその傷は残ったままですが、一歩でも前に進めるためにと

障がい者にとって健全な労働環境や在り方そのものを見直していきました。

これは就労継続支援B型サービスを運営されている方々にも必要なことです。

 

自立を目指す


西日本にある事業所の代表が集まり、シンポジウム。

報道関係者による今回なぜこのような事態が発生したのか?という報告。

慶応義塾大学の教授による、A型の問題・背景とあるべき姿に関する基調講演。

など様々な視点から情報発信がありました。

私利私欲のために障がい者の方が被害にあっていたという事実と

国の助成金がなくては、運営できない状態になることを数値を基にはっきり理解しました。

日本財団の竹村氏がおっしゃっていましたが

自立しなければならないのは、障がい者だけでしょうか?

事業者も同じように自立する意識がないといけないはずです。

 

良い基準を作る


以前に比べれば、少しずつ良い取り組みや理解が増えてきていますが

まだまだ国が取り決めた指定基準を満たしている事業者は半分も満たない状態です。

大事なのは、良い事例を作り、継続して経営することでしょう。

そして、その事例を自分たちだけで保持するのではなく、

別の場所でも展開していくことによりちょっとずつ良い基準が生まれていくはずです。

まずは、いま自分たちができることを精一杯取り組み

社会に貢献していこうという気持ちになったサミットでした。

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